2008年05月28日

S9SS サントメ・プリンシペ

s9ss.gifS9SS 2003-03-09 0743Z 28 MHz 2xCW

サントメ・プリンシペは昔、S92LBが良く出ていましたが、なかなか28 MHzにはQRVしないので、難しいところでした。しかし、VOA中継局の技術者であるこの局は特にCW中心でQRVするということで、今までと違い期待大でした。さて、この日、夕方CQを出すのも飽きたなあ、ということでワッチしていたところ、短いやや遅めのCQを出すこの局を発見、信号もQSBがあるもののs8まで振っていました。CQの最初から聞いていましたが、すぐパイルになり、これは難しいかなあと思い、少しコールするのをやめ、一度ワッチすると、みんな同じ周波数でコールするので取れないだけだと判り、少し上の周波数でコールしたところ1発で応答がありQSO成立。やったー!あまり興奮したので、クラスタにあげるときに3回もタイプミスする有様でした。クラスタに載った後は超弩級のパイルが起こったのでした。

あと、24 MHz, 21 MHzでも聞こえたのですがアンテナがなくやりそびれました。この局は予定の任期を延ばして定年後もQRVしていたのですが、コンディションの低下でなかなかできず、最終的に本土に帰る少し前にようやく18 MHzと10 MHzでできました。


posted by N2YJ at 22:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

KZ5BU パナマ運河租借地

kz5bu.gif
kz5bu-a.gif KZ5BU 1979-03-16 0203Z 28 MHz 2xCW

世界一周する豪華客船の旅で各地からアマチュア無線を運用するスタイルはたびたびあったのですが、この局は途中でVR6(=現在のVP6)にも回るということで、当時、いつ出るかということでQRVする後を追っかけていました。中米はあまり出る局が多くない中で、パナマ運河からオンエアする局は比較的多く、この局もあまり大きなパイルでもなく簡単に出来てしまいました。あまりCQばかり出しているので高校のクラブ局のコールでやっても後が続かない。昼近くなりそのまま消えてしまいました。さて、他には当時そこそこ珍しかった5W1からは出来たのですが、肝心のVR6を落としてしまい大変残念に思い、違う方にチェックが入っていたらなあ、とため息をついたものでした。しかし、数年後この地帯がパナマに返還され消滅カントリーとなると、KZ5としてはこれが最初で最後の機会だったのでした。
posted by N2YJ at 00:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

VP2MOC モンテセラット島

vp2moc.gifvp2moc-a.gifVP2MOC 1980-02-17 2310Z 28 MHz 2xCW

ARRL DX Competitionが1年だけWW形式、つまりアメリカ対全世界ではなく全世界同士でQSOする方式になったことがありました。このとき私自身高校3年生にも拘らず受験そっちのけで、このコンテストに参加しました。月曜の朝、朝8時15分に家をでれば、バス停まで走り20分のバスに乗り、25分に高校のそばの停留所まで付くのであと3分走れば校門に間に合うのを直前の1週間ほど練習し、十分余裕あることを確かめていました。
さて、月曜の朝、コンディションは最高です。このころはTS-520VとCBアンテナである北辰のGP-VIIをパイプで5mほどの高さに上げたものでオンエアしていましたが、こんな設備でもKP4そしてVP2MOC、そうです、カリブの局が出来たのです。大喜びで、練習どおり15分に家をでて、20分のバスに乗り25分に停留場到着、あとは走るだけのはずでしたが、あまりにも喜んで飛び跳ねて走ったため、歩道に生えている”止まれ”の標識に頭をぶつけ、大出血!15分ほどうずくまり頭がくらくらしながらとぼとぼ歩く破目に。高校生活で初めて遅刻をしたのは(無線従事者の試験以外で休んだこともなかったのに)このためだったのでした。
posted by N2YJ at 23:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VK0IR ハード島

vk0ir-a.gifvk0ir-a.gifVK0IR 1997-01-25 1216Z 7 MHz 2xCW

ハード島からの電波を聞くのはVK0CW/VK0JSのあと、2回目ですが28  MHzだけで追っていては絶対無理、ということで国内用に張っていた7 MHz用のダイポールで何とかならないか、ということで作戦を立てました。時間としては19時30分から22時までのCWに狙いを定め、正月休みと名古屋への出張の間は実家から聞こえるかどうかワッチしてみることにしました。期待通り8J1RLが強力に入感しこれはOK、しめしめということで本番を待ちました。しかし本番のパイルは凄まじく、TS-440Sベアフットでは全く歯が立ちません。特に上の時間帯は強力に聞こえるのですが、アメリカばかり応答して日本には見向きもしない。そこでパイロット局にこの時間は日本を特に聞いてくれないかとリクエストしたところ、最後の週末にJapan Specialということで優先的に聞くというという連絡がありました。そこで実家に帰り期待してワッチしていると、この日は前日までとは違いコンディションが落ちてしまい非常に弱い信号しか聞こえません。しかし、呼ぶこと1時間、一瞬ふわっと信号が上がりこちらのコールを取ってもらえ、万事めでたしでした。そのあと30分ほどでフェードアウト。

この経験から、3Y0Xは10 MHzに的を絞り、なんとかQSO出来ました。



posted by N2YJ at 20:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ZS8D マリオン島

zs8d.gifZS8D 1999-10-03 0936Z 28 MHz 2xCW

これは久しぶりにCWにもQRV可能ということでインフォがあったのですが、ビームアンテナが野生の鳥の邪魔になる、いや鳥はお前ほどアホではないという不毛の議論(鳥にしてみれば止まれるものがあるに越したことはないと思うのですが)の末、結局、バーチカルでオンエアするということになったと聞いています。この日、昔超ローカルだったJR2TMB局がCQを出しているのを何気なく聞いていたら、何とこの局が応答!!!ゆっくりとしたCWでQSO始め。終わった所をコールするも、JA1の局に持っていかれ、ようやく4局あとにQSOにこぎつけました。インターネットクラスタなどあまり普及していない時分、なんと私のQSOのあと誰もコールしない。ダイアルアップでDXSUMMITに繋ぎ、アップするも、4回ほどQRZを出して引っ込んでしまった。広くクラスタに流れた後で多くの局がコールしだすが後の祭りでした。

さて、今年の局は果たしてQSOできるのでしょうか?

posted by N2YJ at 19:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。